おなかから愛犬の健康を維持。
腸内フローラに着目した、
毎日の健康維持フード
腸内環境の健康維持に役立つ素材として注目される
納豆菌と乳酸菌の「バイオジェニックス」とフラクトオリゴ糖の「プレバイオティクス」。
このダブルのチカラで腸内フローラを整え、健康な体調を保ちます。
「メディコート 腸内フローラケア」
1ヶ月間
試してみました!
TOR
「腸内フローラケア」
おなかしあわせモニター結果
24匹のワンちゃんたちに、「メディコート 腸内フローラケア」を1ヶ月間試していただきました。
(実施期間: 2018 年 3 月 1 日〜 3 月 31 日)
モニター結果まとめ
腸内フローラケアを試してみた結果
「良い状態のうんちが出た!」と回答
-
46%
「うんちのにおいが
弱くなった」と回答 -
71%
「食いつきが
良かった」と回答
お試しいただいたみなさんの声
神奈川県/柴犬・1歳
「最近よく食べます。カリカリフードは飽きやすいので、色々なブランドに替えることが多かったが、今回は1ヶ月飽きずに食べていました。」
兵庫県/チワワ・6歳
「美味しそうによく食べました!おかわりを要求されるくらいでした。ジップロックの袋の様に開閉が可能な包装だとより保管しやすかったかな。」
宮崎県/チワックス・10歳
「うんちが柔らかかったのが良い形、良い硬さになった。 食欲がなくなることが月に数回あるが、フードの食いつきもよかった。また今まで半なまタイプのフードを与えていたが、カリカリに少し水を加えるだけで問題なく食べており、カリカリ食べている姿に安心しています。」
滋賀県/チワワ・8歳
「サクサクしていて食べやすそう。」
愛知県/ポメラニアン・1歳
「粒も大きすぎないので焦って食べても飲み込める。」
岡山県/ボストンテリア・1歳
「1歳7ヶ月。いま、フードの食いつきが悪い時期。そんな中で今回のフードでした。ふりかけをすると、今までよりは食べてくれたように思います。」
神奈川県/ミニチュアダックスフンド・13歳)
「良くなった様に感じます。」
FEATURE 0 1
腸内フローラ(
腸内細菌叢
)とは?
腸内フローラは、細菌のお花畑
腸内には善玉菌や悪玉菌、日和見菌など数百種類の細菌が暮らしています。これらの細菌は種類ごとにグループを形成してまとまっており、その様子がお花畑に見えることから、「腸内フローラ」と呼ばれるようになりました。
腸内フローラを整えることは、愛犬の健康を維持する上でとても大切です。
FEATURE 0 2
「バイオジェニックス」と
「プレバイオティクス」の
働きで、
おなかから愛犬の健康を維持
注目を集めている、
バイオジェニックス
バイオジェニックスは納豆菌、乳酸菌などの善玉菌が作り出す体にいい成分を体内に入れる前に抽出したものです。バイオジェニックスは体全体に直接働きかけてくれるので、免疫機能の活性化などが期待できるといわれ、腸内フローラ を整える最新の研究で注目を集めています。
腸内の善玉菌の栄養源になる、
プレバイオティクス
フラクトオリゴ糖などのプレバイオティクスは、腸内の善玉菌の栄養源となるため、腸内の善玉菌を増やすのに役立ちます。
FEATURE 0 3
愛犬の健康生活も
しっかりサポート
愛犬の関節の健康維持に配慮し、グルコサミンを配合。また、皮膚・被毛の健康維持に、亜鉛アミノ酸複合体を配合しました。
-
グルコサミンを配合
-
亜鉛アミノ酸複合体を配合
FEATURE 0 4
プレミアムエッグ
「ヨード卵・光」を配合
日本で最初のブランド卵「ヨード卵・光」を配合。40年の信用と実績に裏付けされた、プレミアムエッグです。
ウンチは健康のバロメーター
腸内環境の良し悪しを、一番確認しやすいのがウンチです。
腸内フローラのバランスが崩れると、便秘や下痢をおこしたり、ウンチが臭くなったりすることがあります。
しかし、腸内フローラのバランスが整えば、茶褐色でバナナのような形・柔らかさの理想的なウンチになるといわれています。
ごはんだけでなく、
日常の生活管理も大切です
愛犬の健康維持には、食事の内容に加え、新鮮で十分な水、適度な運動、清潔なトイレなど日頃からのケアも大切です。