教えて猫ノートトップ > 猫のお風呂 > お風呂を嫌がる猫はどうしたらいい?

生活・遊び猫のお風呂

猫のお風呂

お風呂を嫌がる猫はどうしたらいい?

お風呂に慣れるにゃ♪

3/3

お風呂に入る(水に濡れる)のを嫌がる理由とその対処法

そもそも猫ちゃんの祖先は北アフリカの砂漠に住んでいたリビア猫なので、水嫌いなのは当然のこと。体の汚れは砂の上で転げまわって落としていたのですから。そんな環境で育ったせいか、猫ちゃんの毛は脂分が少ないので水を弾きにくく、濡れると乾きにくいのが特徴です。

また猫ちゃんは毛づくろいを日に何度も行うほどキレイ好き。舌のザラザラで毛並みを整えているのです。ですから水に濡れてしまうと毛並みが揃わなくなってしまって何度も何度も毛づくろいすることになってしまいます。
室内で飼っている短毛種の猫ちゃんならブラッシングしていればシャンプーは不要です。外に行って汚れてしまったなどという場合のみシャンプーしてあげればよいでしょう。

でも猫ちゃんの種類や状態によっては、お風呂に入れる必要があります。長毛種は品種改良によって毛の長さが通常より長くなっています。毛づくろいの能力は短毛種と変わらないので、毛が長い分、毛根に舌が届かないのでお風呂に入れる必要があります。家猫なら生後2カ月から3カ月頃から徐々にならしていくのがよいでしょう。長毛種の場合は、1カ月に1度くらいの頻度でのシャンプーをおすすめします。頻繁なシャンプーは必要な皮脂を奪い、皮膚トラブルの原因になるので気をつけましょう。

また外出好きな猫ちゃんの場合は室内より汚れやすく、雑菌が付着することも。去勢や避妊手術していない猫ちゃんの場合は尿スプレーをしたりするので、そのおしっこが足などについてとても臭います。そんな時はお風呂に入れたいものですが、嫌がる猫ちゃんを無理やり入れるのはやめましょう。本人はそれほど気にしていないと思います。

お風呂嫌いな猫ちゃんは、いっぱいいます。シャンプーの度にひっかき傷が絶えないという飼い主さんも多いようですね。猫ちゃんがお風呂を嫌がる理由は、お風呂場の匂い、音なども関係しているようです。その匂いや音に慣れることから始めてみるといいでしょう。

まず、食事やトイレをお風呂場に用意します。そして慣れてきたら少しずつシャワーを流してみたりして音に慣れさせるようにしていきます。時々、猫用のシャンプーの匂いをかがせたりもしてみましょう。ドライヤーの音も気になりますので、すべてを少しずつ徐々に行って慣らしてみてください。

持ち物チェックリスト

この記事を見た人が見ている他のコンテンツ

ペットラインホーム

猫ノート

フードコンシェル