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室内猫ちゃんにワクチン接種が必要な理由

気をつけてほしいにゃ

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室内猫だって感染症は怖い!

細菌やウイルスによる感染症というのは猫風邪や猫白血病などのこと。かかるとひどい症状で、下手をしたら命に危険を及ぼすことにもなりかねません。ワクチン接種をするのは猫ちゃんが感染症にかかっても、重症化しないためのものです。

「うちは室飼い猫ちゃんだからワクチンはいらない!」
と思っている方、それは間違いです! こういった感染症は外でもらってくることがほとんどです。

細菌やウイルスは衣服や靴などにくっついて家の中に侵入してきます。飼い主がお出かけした際に連れてくる可能性が高いということなのです。よそのお家の猫ちゃんや外猫ちゃんを触ったことでウイルスを家に持ち込むことも十分にあり得ます。ベランダに侵入する野良猫ちゃんがいれば、それでも感染することがあるそうです。ウイルスは目に見えません。どこで猫ちゃんに危険を及ぼすウイルスがついてくるかわからないので、室内飼いの場合でもワクチン接種は必ず受けることをおすすめします。

ワクチン接種の費用は3,500円〜6,000円。動物病院によって異なるのであらかじめ料金を確認をしておきましょう。感染症にかかってしまうと、ワクチン代なんて目じゃないくらいの治療費がかかります。そして猫ちゃんの症状は見るに堪えません。こんな状態になってから、「ワクチン接種をしておけばよかった!」と思っても手遅れです。後悔しないためにもワクチン接種を受けさせましょう。

文:倉田光子

イラスト:上田惣子

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