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猫のニオイ対策

猫の体臭が気になる時はどうしたらいいの?

匂ってないもんにゃ〜♪

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健康な猫に体臭があるとすれば

猫ちゃんは、獲物に気づかれないように自分のニオイを抑えて待ち伏せする動物ですから、健康な猫ちゃんの場合はほとんど無臭です。さらに、猫ちゃんには肉球にしか汗腺がないので、全身から汗がでるわけではないのでニオイはほとんどありません。

健康な猫ちゃんに体臭があるとすれば、皮膚にある皮脂腺とアポクリン腺から出る分泌物が細菌に分解される時に臭いニオイを発生させますが、定期的にグルーミングしていれば体臭になるほどではありません。病気やケガでグルーミングできない時などは、体臭がひどくなる時がたまにあります。そんな時は特に尻尾の付け根、肛門周辺、足の裏、耳の周りなどは、皮脂腺とアポクリン腺が多く集まっているので、体臭が強くなってきた場合には、この部分を念入りにお手入れしてあげましょう。

また、排便時に自ら肛門腺の分泌物を排出できない猫がいますが、このような猫は肛門腺に溜まった分泌物によって、肛門周辺から強い臭いを発するようになります。
そのような場合には、定期的に肛門腺の分泌物を絞り出してあげる必要があります。

猫にシャンプーが必要な時って?

猫ちゃんは体臭が少なく、グルーミングもするのでシャンプーの必要はありませんが、長毛猫の場合、ウンチやおしっこが毛についたり、皮膚から出る油で毛が固まってしまうことがあるのでシャンプーをしてあげる必要があります。頻度は多くても2ヶ月に1回が目安です。シャンプーのしすぎは毛が傷んだり、皮膚トラブルの元になったりすることがあるので要注意です。

太った猫ちゃんや年老いた猫ちゃんは自分でグルーミングをしなくなることがあるので、その場合は月に1度のシャンプーが目安です。濡らしたタオルでふいてあげてもよいでしょう。

また去勢手術していないオス猫がおしっこを勢いよくまき散らすスプレー行為をした時などは、おしっこがついてしまうことがあります。このスプレーのおしっこをそのままにしておくと、とても臭いのですぐにシャンプーしてあげましょう。フケや抜け毛が気になる場合も、シャンプーやブラッシングで解決できる場合もありますが、シャンプーのしすぎもよくないので、様子を見ながらきれいにしてあげましょう。

口内炎や歯周病の場合、クサイお口で体をなめると、体中が臭くなってしまいます。そんな時も状態をみながらシャンプーしてあげるとよいでしょう。

お湯やシャンプーを受けつけない場合は水のいらないドライシャンプーを試してみては。ただ、体をなめるので害のない物を選んであげる必要があります。

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