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自分のフンを食べてしまいます

ごはんも見直すワン♪

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ワンちゃんが自分でしたフンを食べてしまう! 飼い主さんにはショックな光景でしょう。でも、動物の専門家の人たちには、「ああ、そうすることあるよね」といった程度の反応も多いようです。
食糞という行動は、いまだに原因が特定されていません。なので、対処法もさまざまです。その原因とされる仮説の一部を紹介していきます。

  • 1:環境調査説 ヒトが触ってモノを確認するように、子犬は口を使って確認する。その行動の一環として落ちているフンを試食する
  • 2:食事での栄養不足説 足らない栄養を補う目的での行動。ただし、これに関する研究では、理想的な食事を与えたワンちゃんも食糞することが実証されたらしいので説得力は乏しくなったよう。
  • 3:飼い主の関心を引く説 フンを食べると飼い主が大騒ぎすることを学習して、関心を引くために行う。
  • 4:服従行為説 集団の中で、自分より優位なワンちゃんのフンを食べることは、そのワンちゃんの優位性を認める服従行為。

などです。この中で、気になるのは、ワンちゃんが食糞するというのには2種類あるということ。
1つは子犬に多い、自分のフンを食べるという行為。もう1つは他のワンちゃんや動物のフンを食べること。特に、公園などではそのフンを介して寄生虫や病気をもらってしまう可能性があるため、引きずってでも食糞させないように気をつけなければなりません。

なお、この解決策としては、ワンちゃんのフンを素早く処理して、食糞する機会をなくすという1点に集約されるようです。
仮に吸収不良が原因で食糞をしている場合には、フードに消化酵素などをトッピングする作戦も有効かもしれません。フンの味や臭いを悪くして食べることを思いとどませる作戦として、パパイアやパイナップル、キウイフルーツ、ヨーグルトをトッピングする方法を勧める方もいるようです。

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