ポテト
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かかりつけの動物病院様にお声がけください。
各種機能性原料を配合した上で、獣医師からその仔に合ったフードが処方されます。
獣医師にご相談の上、優先順位の高い疾患に対応したフードをお与えください。
それぞれの疾患に対応した栄養設計となっているため、他のフードと混ぜて与えることは推奨しておりません。
ただし、獣医師の指示に従い与えていただけますようお願い致します。
あくまでも目安となります。獣医師に相談の上、その仔に合ったフードをお与えください。
ペットフード公正取引協議会の定めた、『ペットフードの表示に関する公正競争規約』において、ペットフードは、その目的により『総合栄養食』、『間食』、『療法食』、『その他の目的食』に分類されています。『総合栄養食』とは、毎日の主食として給与する事を目的とし、総合栄養食のペットフードと水のみで指定された成長段階における健康を維持できるような栄養的にバランスのとれた食事の事を指します。『総合栄養食』として表示するためには、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験、または給与試験の結果評価基準を満たしている必要があります。
『総合栄養食』とは、毎日の主食として給与する事を目的とし、指定された成長段階において、ペットフードと水を与えるだけで必要な栄要バランスを満たし、健康を保つことを目的としたフードを言います。一方で、獣医師が犬・描の治療などを行う際、人間の場合と同様、栄養学的サポートが必要な場合があります。治療の内容に合わせてフード中の栄養成分を調整し、治療を補助する目的で提供されるフードで、一般に犬・猫のフード(主食及び間食)として認識されることが明確であるものを『療法食』と呼びます。従いまして、『療法食』から『総合栄養食』へは、獣医師の指示なく切り替えて与えないでください。
動物には、体内にウイルスや細菌が入ってくると、それを異物として撃退しようとする免疫機能があります。体にとって必要な食事に含まれる「たんぱく質」が異物として認識され、「アレルゲン(抗原)」となることがあります。 その異物に対して作られる「抗体」が、体の免疫系を刺激する事によって、痒みや発疹、脱毛など皮膚症状や消化器症状が現れます。
与える量は、種類、年齢、性別、運動量、季節などによって変わりますし、ペットの個体差もありますので、ペットの状態によって適宜加減をしてください。詳しくはかかりつけの獣医師にご相談ください。
突然ペットフードを替えると、消化器に負担がかかり、下痢や嘔吐などの原因になる事があります。体調やライフステージの変化などでフードの切り替えが必要になった際は、突然切り替えたりせず、今までのフードに少量混ぜ、徐々に切り替えるフードを増やしていき、1週間から10日くらい時間をかけて切り替えてください。詳しくはかかりつけの獣医師にご相談ください。
元来、犬と猫は異なった動物で、必要とする栄養素はそれぞれ違います。たまたま食べてしまう分には問題が生じる事はありませんが、長期的には特定の栄養素について、過剰、不足が生じて健康上の問題を引き起こす可能性がありますので、猫には猫用のフードを、犬には犬用のフードを与えてください。
直射日光が当たらず、湿気の多いところを避け、涼しい場所で保管をしてください。特に開封後は、パッケージを開封する事により空気に触れるので、時間とともに香りや食感が失われていきます。併せて、虫なども香りに誘引されますので開け口をシッカリ閉じ、密封できる容器などに入れ保管してください。日頃より1ヵ月以内に食べられるパッケージサイズをお買いもとめいただくようお願いします。
パッケージを開封する事により光や空気に触れるので、時間とともに香りや食感が失われていきます。開封後は開け口をしっかり閉じ、密封できる容器などに入れ保管してください。おいしく食べていただける様に、日頃より1ヵ月程度で食べられるパッケージサイズを、お買い求めいただくようお願いします。
冷蔵庫で保存すると、出し入れする時の温度変化によりパッケージ内に結露などが発生し、カビやフードの変質などが発生する原因となりますので、冷蔵庫での保管はしないでください。
賞味期限とは、常温・未開封の状態で保存をした場合、美味しく食べて頂ける期限です。賞味期限を過ぎた製品の品質は保証できませんので、与えないでください。
天然の原材料を使用しておりますので、使用する原材料の採れた場所や時期により色調が異なる場合がございます。天然の原材料を使用することにより、粒の色調にも影響し差異がでてくる場合がございますが、品質上問題ありませんので安心してご使用ください。また、一度に大量に製造するため、製造途中で原材料を追加で投入した場合、同じ袋の中で粒の色調が異なる場合がございますが、品質上問題ありませんので安心してご使用ください。
原材料の一部が加熱加工処理をする際に焦げてしまい、誤って練りこまれたものと考えられます。原材料の一部であり、品質上の心配はありません。 製造工程で機械や人の手で取り除くようにしていますが、取り除ききれない場合もございます。
ご不安な場合にはお客様相談室へご連絡ください。
ドライフードの粒は消化をよくするために膨化加工をしております。天然の原材料を使用しておりますので、使用する原材料の採れた場所や時期などにより、膨化具合にばらつきが生じてしまいます。品質上問題はありませんので、安心してご使用ください。
密閉性が高いため、パッケージ内の空気が温度や気圧の変化などにより収縮(膨張)し、外観が真空(膨らんでいる)状態になる場合がございますが、品質上問題ありませんので安心してご使用ください。
動物病院専用「ドクターズ」シリーズのみメーカー直販サイトを運営しております。ご利用するためには、提携している動物病院から「動物病院コード」を発行していただく必要があります。ドクターズ以外のペットラインの製品については、ペットラインホームページをご覧ください。お近くのお取り扱い店舗等をご紹介させていただきますので、お客様相談室にお問い合わせください。
総合栄養食の場合、犬・猫の健康維持のためには、ビタミン類・ミネラル類などの栄養素を「栄養添加物」としてバランスよく配合することが必要不可欠となります。ペットフード公正取引協議会の定めた『ペットフードの表示に関する公正競争規約』に基づき、栄養バランス上欠かせないビタミン類やミネラル類など、適切な量を使用しています。
原産国はペットフード安全法で定められている通り、最終加工工程を完了した国を表記することとなっております。外国で製造したフードを日本でパッケージに詰めても原産国は日本にはなりません。国産の表示ができるのは日本で製造したフードのみになります。弊社ドライフードで使用している原材料については、産地の限定はしておりませんが安全性や栄養成分を重視しており、原材料ごとに受け入れ基準を設け、基準を満たした原材料を使用し製造しております。
お魚から脂を取り除き乾燥させたパウダー状の原材料です。良質なたんぱく源、ミネラル源であり、必須アミノ酸であるリジン、メチオニン、タウリンが豊富で、ビタミンB群、リン、オメガ3脂肪酸も多く含まれています。
牛肉と豚肉から脂を取り除き乾燥させたパウダー状の原材料です。牛肉や豚肉は、人が好むように品種改良されてきたため、脂質が非常に高くなっています。ミートミールは、ワンちゃんや猫ちゃんが本来食べていた高たんぱく・低脂質のお肉に近いので、ワンちゃん・猫ちゃんの健康を考えたフードに適しています。非常に高たんぱくで低灰分が特徴の良質な原材料です。
鶏から脂を取り除き乾燥させたパウダー状の原材料です。良質なたんぱく源であり、嗜好性、消化性に優れています。必須アミノ酸であるリジン、メチオニン、シスチンが豊富に含まれています。
トコフェロールとはビタミンEのことですが、トコフェロールには、α(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)、δ(デルタ)と4つの型があり、植物から抽出したトコフェロールはこの4つの型がミックスされているのでミックストコフェロールと呼んでおり、抗酸化作用が高いものになっています。
ローズマリーの葉や花から精製された抽出物です。ローズマリーとはシソ科の低木で、天然の酸化防止剤として食品分野でも広く活用されています。