猫は尿中に結晶が
できやすい体質です。
猫の祖先は砂漠に住むヤマネコ。
その環境から、少量の水でも生きられるよう尿を濃縮する能力が発達しました。
でも、そのために尿中に結晶ができやすい体質に…
結晶ができると尿が出にくくなってしまいます。だからこそ、尿の通り道である下部尿路の健康維持が大切なのです。
摂取するミネラルなど栄養成分を調整し、
結晶化しにくくすることに気を付けましょう。
下部尿路の健康維持のために
気を付けたい尿石は
2種類あります。
尿石の代表的なものは
①ストルバイト尿石
②シュウ酸カルシウム尿石
の2種類。 これらが猫の尿石の種類の大半を占めています。
下部尿路の健康に
気を付けたい年齢は
全年齢です。
「ストルバイト尿石」は1~6歳に、「シュウ酸カルシウム尿石」は7歳以上にやや多い傾向ですが、それ以外の年齢でも尿石ができることはあります。
尿石に対しては年齢にかかわらず常にケアを心掛けましょう。
●猫の下部尿路疾患(F.L.U.T.D.)は、食事内容だけの要因で引き起こされるわけではありません。
規則正しい食事、新鮮で十分な水、適度な運動、清潔なトイレなど、日ごろからの健康ケアが大切です。
●メディファスはフードのミネラルや栄養成分の調整により下部尿路の健康維持や尿石に配慮しています。
●治療を目的とした療法食ではありません。猫の尿にキラキラした結晶を発見した場合は、すぐ獣医師に相談してください。